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2010年5月

2010年5月28日 (金)

SDガンダムカタログ SDワールド編

本日は本のレビューをしたいと思います。

紹介するのはこちら!

SDガンダムカタログ SDワールド編 (ホビージャパンMOOK (181))

SDガンダムカタログ SDワールド編 (ホビージャパンMOOK (181))

この表紙にテンションが上がりますね。

OVAの武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃を彷彿とさせます。

この本はそのタイトルが示す通り、SDガンダムのカタログとなっており、主にBB戦士が紹介されています。

この本の長所は、白黒ページの設定画が充実しているところです。

戦国伝シリーズのキャラクターが網羅されているので、戦国伝の世界観がわかりやすく、スクラッチや改造の参考にすることができます。

さらに、貴重なラフデザイン(仮のデザイン)を見ることができます。

このラフデザインを見ると、もともと闇皇帝はザクをモチーフとする案があったり、新生頑駄無五人衆にはリガズィが入る案もあったことなど、SD戦国伝の知られざる世界を知ることができます。

未商品化のラインナップも面白かったです。闘士ガンキャノンや法術師ニューやスペリオルドラゴンなどもBB戦士化の予定があったんですね。

BB戦士においては、SD戦国伝がSDガンダム外伝よりも優遇されていたことがよくわかります。

あとは限定商品や絶版品(ガンダマンなど)も見ることができるので、BB戦士およびSD戦国伝の世界を深く知りたい方にはオススメですよ!

その反面、短所も気になったので紹介します。

まず、残念だったのが、カタログとして紹介されているシリーズが、ほぼBB戦士のみです。

SDガンダムの世界はそれだけじゃないはず!!

元祖SD・ガシャポン・カードダス・食玩・アニメ・ゲーム・マンガなど、多方面で展開されていたSD作品については、まったく触れられていません。

今となってはBB戦士以外は手に入りづらいからでしょうか??

そして、核となるBB戦士についての紹介ですが、掲載されている写真が、ほぼキットのパッケージの写真です。

子どもの頃、模型屋にて無料で配布されていたガンプラカタログがあったのですが、この本の写真はその無料カタログと同じ写真ばかりです。

なので値段も割高かなと思いました。

写真の画質の悪さも目立ちました。特に復活闇将軍。。。

せっかくホビージャパンが発行している本なのだから、この本のために撮り下ろした写真がもっとあっても良いのにと思いました。

BB戦士のカタログとして、そしてSD戦国伝の資料としては価値のある一冊だと思います。

ネット書店では取り扱いがあると思うので、気になる方はぜひご覧ください。

2010年5月25日 (火)

3つの趣味

本日は、自己紹介を兼ねて、私の趣味について紹介します。

私には、大きく分けて3つの趣味があります。

ひとつ目は、「ガンダム」です。

私とガンダムの出会いは、、、覚えていません。

ものごころついたときには、家にSDガンダムのビデオはあったし、

BB戦士を作って遊んでいたと思います。

そこから派生して、コミックボンボン・リアルガンダム・ロックマン・エヴァなどを好きになりました。

SDガンダムは私にとって、「趣味の原点」です。

ふたつ目の趣味は「バンド」です。

大学生の時に、「バンドができたらかっこいいだろうな」と思い、バンドの部活に入り、ドラムを始めました。

バンドを通じていろんな人との出会いがあったり、人間としての成長を感じたりと、充実した日々を送りました。

大学を卒業して社会人になってからは、バンドから離れてしまいました。

でも、先日、当時のメンバーから連絡があり、「同窓会ライブをやろう!」という話になりました。

6月12日に新宿のライブハウスでライブをします。

今はそのライブへ向けて練習に励んでいます。

3つ目は「ラジオ」です。

私は趣味でラジオDJをしています。

思い返せば高校生のころ、深夜ラジオの魅力にハマり、毎日のように深夜放送を聴いていました。

その経験を経て、いつしか「私もラジオDJになりたい」と思うようになりました。

そして社会人になり、とあるFM局を訪ね、DJになることができました。

埼玉県にあるコミュニティFMで、毎週30分間の音楽番組を担当しています。

2週間に一度、2本分を収録しています。

そして今週はその収録があり、最近はその準備にも追われています。

この3つが私の趣味です。

ここはガンダムを中心に紹介するブログなので、あと2つの趣味についてはあまり触れませんが、「ガンダム」「バンド」「ラジオ」は、私の生活を支える上で欠かせない趣味になっています。

え~。。。

長々と書いてきましたが、、、

つまり、何が言いたいかと申しますと、

残念な報告です。

最近はバンド練習とラジオの準備のために、ガンプラを作っているヒマがない

という報告です(爆)

や~、申し訳ない。

ガンプラは自分ひとりのペースでできるけど、バンドは俺ひとりの都合ではいかないし、ラジオは締め切りがあるし。。。

仕事もあるし。。

というわけで、しばらくは武者たちのレビューはお休みします。

楽しみにしている方には申し訳ありません。

しばらくはレビュー以外の内容で更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

2010年5月22日 (土)

工作その2「リベットを別パーツにする」

今回は、前回レビューした百鬼丸に施した、ちょっとした工作を紹介します。

百鬼丸の頭部についているリベットを別パーツにしました。

みなさんは、リベットというものをご存知でしょうか??

まずはこちらの画像を見てください。

P1000627

工作前の写真を撮っていなかったので、パッケージの写真ですが。。。

百鬼丸の額に、半球形の模様が4つ(左右で8つ)付いています。

これがリベットです。鋲(びょう)とも呼ばれます。

このリベットは、武者の兜や鎧など、意外と多くの場所にあります。

このまま塗装してもいいのですが、このままだと塗り分けが面倒だったり、立体感に欠けるように感じます。

なので、ここを一旦カッターで削り落し、別パーツにしたいと思います。

模型用のリベットは、様々なものが各メーカーから発売されているのですが、

専門品なので、ネットや大型の模型店でしか手に入らなかったり、高価であったりすることが多いです。

そこで私は、これを使うことを発見しました。

じゃーん!

P1000625

100円ショップで購入した、携帯電話を装飾するためのラインストーンシールです!

ネイルアート用でもOKですね。

大きめの100円ショップに行くと、色・形・大きさなどの違いで、様々なものが品揃えされています。

通常の半球状の物の他に、宝石型や四角形型など、色々な形があるのも魅力です。

なにより魅力は安い!10個買っても千円です。

これに色を塗ってから、ピンセットと瞬間接着剤で接着します。

落としたり無くしたりしないように気をつけてくださいね。

これが工作後の画像です。

P1000624

最初の画像と比べてみてください。

だいぶ立体感が増して良い感じです。

塗り分けの手間もなくなりました。

リベットがあるモビルスーツは意外と多いし、ラインストーンの種類も多いので、この工作は色々なところで使えると思います。

リアルガンダムにも応用できると思いますよ!

余談ですが、100円ショップは模型に使えるものがたくさん揃っていますね。

俺は本当によくお世話になっています。

今度、「100円ショップにある模型に役立つグッズ特集!」のような記事を、このブログでやろうかと考えています。

次回を待て!

2010年5月21日 (金)

6人目「百鬼丸」

前回の予告通り、今日は百士貴の弟、「百鬼丸」の紹介です。

P1000580

アニメでは、百士貴と共にコミカルな役回りが多かったですね。

武士の道に進んだ兄と違い、彼はザク雲斎のもとで忍術を学びました。

私は忍者が好きなので、この忍者らしいデザインが好きです。

忍たま乱太郎世代です(笑)

彼のモチーフはΖ-MSVより、量産型百式改です。

こんなマイナーなところからモチーフを選ぶところがSDの素晴らしいところです。

ナイトガンダムもモチーフはガンダムマークⅢだし。。

キットの紹介をします。

前回も紹介しましたが、このキットは百士貴とコンパチ仕様です。

頭部・胸と肩の鎧・刀・色以外は百士貴と同じパーツです。

これだけの違いで、まったく違う印象のモビルスーツになってしまうことに関心です。

私はこのキットを2個買って兄弟をそろえましたが、、、

組まなかった方のパーツが大量に余るということに気付きました(笑)

や、でも百鬼丸の塗装を失敗した際、予備として使えたので良かったです。

あと、余分な刀が増えたのも良かったです。新殺駆にでも持たせようと思います。

百士貴が全身金メッキということで、こちらの百鬼丸に塗装する際には、一旦メッキを落とす必要があります。

メッキの落とし方を紹介します。

「メッキ はがし方」でググってください(爆)

漂白剤の扱いには十分注意してくださいね。直接触れると肌が荒れるので。

バックショットです。

P1000588

頭、長いですね。

長い頭といえば、

エイリアンみたいですね。

劇中では、この第3形態でクリリン達を苦しめるという働きをしました(違)

。。。ところで、彼の肩に書いてある模様は何でしょうか??

百士貴の肩には「百士」の文字が刻まれているので、彼もきっと意味のある文字なのでしょう。

わかる方は教えてください。

次回は、この百鬼丸に施したちょっとした工作を紹介します。

次回を待て!

5人目「百士貴」

私がこのブログを更新するにあたり、ひとつの目標を定めました。

それは、頑駄無七人衆を全員製作し、レビューするということです。

「武者七人衆編」という名の通り、シリーズの主人公は七人衆たちだと思うので、七人衆をこのブログで集結させたいと思います。

なので、七人衆の存在は優遇しますよ!

というわけで、今回は「百士貴」の紹介です(笑)

七人衆の集結は長い目で見てください。。。

P1000606

百士貴は、頑駄無軍団の中でも武者七人衆に継ぐ実力の持ち主です。

百鬼丸という弟がおり、彼らは幼いころ、百士貴は武者の道へ、百鬼丸は忍者の道へと進みました。

。。。その割には、コミックワールドといい、アニメといい、2人そろっての隠密行動が多かったです。

ってか、金色が隠密行動しちゃダメだろ(笑)

キットの紹介をします。

400円で全身金メッキ、そして弟の百鬼丸とコンパチ仕様、さらにホイルシールが付属という、プレイバリューの高いキットです。

この輝きが眩しいですね。

せっかくの金メッキなので、今回は全身の塗装はしていません。

ゲート跡だけ金色に塗りました。

特別な工作もしていないので製作は簡単でした。

商品名は「武者百士貴」ですが、将頑駄無から「武者」の称号が与えられたのは七人衆のみなので、正確には百士貴は武者ではありません。

「武者百士貴」はあくまで商品名ですね。

この名前について。

彼のモチーフはもちろん「百式」ですが、彼の名前は「百士貴」です。

これは「百人の武士の中で最も高貴であれ」という父、字音大君の願いが込められています。

ちなみにこれが、組立説明書に記載されていた彼らの父「字音大君」です!

P1010013_2 

なんていうか、、、クリオネに似ていますね(笑)

天下統一編での百ノ進の設定は後付けなので省きます。

最後にバックショットです。

P1000607

次回は弟の百鬼丸が登場です。

次回を待て!

2010年5月 8日 (土)

4人目「武者頑駄無摩亜屈」

P1000575

前回の記事で告知した通り、今回は頑駄無五人衆より、武者頑駄無摩亜屈の紹介です。

4人目でようやくガンダムの登場です(笑)

ザク好きなもので。。。

キットの商品名は「ムシャガンダムMk-II」ですが、私はSD戦国伝の当て字がお気に入りです。

武者頑駄無が赤い色に対して、彼は青を基調としたカラーです。

この反り返った角もかっこいいですね。

劇中ではクリリンの腹をひと突きにするという使われ方をしました(違)

彼はここ数年の間に、頑駄無無双ではリアル体系にリファインされて出演したり、マスターグレードで発売されたりと、20年越しで活躍しております。

それだけ優れたデザインということですね。

頑駄無五人衆のうち、唯一の二刀流というのも魅力です。

さらに、彼の特徴の一つは、この「ゼータ顔」です。

なぜマークⅡなのにゼータ顔かというと、彼はもともとガンダムマークⅡがモチーフではないからです。

彼は原作の「ガンダムマークⅡ」の武者版ではなく、

「ムシャガンダム」の2番目、ということで、ゼータガンダムの特徴を取り入れてあります。

ゼータ系以外のガンダムでゼータフェイスなのはおそらく彼だけではないでしょうか。

軽装タイプです。

P1000618

このタイプだと、肩に羽のようなパーツが付きます。

守護獣にイーグルがおり、外した鎧はイーグルに装着することができるのですが、そちらはまだ作っていません。

気が向いたら作ろうと思います。

彼を使ってジオラマで再現したいアニメのシーンがあるのですが、それよりも先に作りたいシーンがあるので、長い目で見てください。

そうそう、アニメといえば、彼の声を演じた方の一人が鈴置洋孝さんでしたね。

武者・精太・駄無留精太の3人は、それぞれ原作のパイロットと同じ声優だったのに対し、

彼の声優は同じく原作では大活躍したブライト中尉と同じ声優です。

このキャスティングが素晴らしいと思いました。

最後にバックショットで終わります。

P1000576

次回を待て!

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