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2010年9月24日 (金)

合わせ目消し

前回の日記で、「塗装に関する経験をまとめた記事を書きたい」と記しましたが、

その前に、合わせ目消しに関する経験を記そうと思います。

合わせ目消しは塗装より前に必要な工程ですしね。

「合わせ目」とは、パーツ同士を合わせた時にできる隙間や段差の線のことです。

「パーティングライン」とは別物ですね。

パーティングラインとは、金型の合わせ目にできるパーツの線のことです。

みなさんは、合わせ目を消す処理を行っていますか?

最近のガンプラは、合わせ目が目立たないようにパーツ分割が工夫されているキットが多いので、素組みでも合わせ目が目立たないものが多いですね。

しかし、私が作っているような20年近く前のキットとなると、そうはいきませんね。

目立たない所なら消さなくても良いかもしれませんが、

頭を左右に真っ二つに割るような目立つところにある合わせ目も多いです。

ザクの頭部は構造上、そのようなパーツ分割になっていることが多いですね。

なので、目立つところの合わせ目消しは必須工作です!

ここで、合わせ目に関する思い出話。。。

思い返せば小学生の頃、塗装や合わせ目消しの知識がなかった私は、素組みでガンプラを楽しんでいました。

そんな中、愛読書、コミックボンボンにて、「合わせ目の消し方」という内容のマンガが掲載されていました。

それを読んだ当時小学生の私は、「え!合わせ目って消せるの!?」と驚いた記憶があります。

「合わせ目を消してみたい!」と思った私は、さっそく、そのマンガを参考にして合わせ目消しを実践してみようと思いました。

しかし、、、

そのマンガで紹介されていた合わせ目消しの方法が、

「パーツを接着して、1日以上乾燥させ、目の粗い順からサンドペーパーをかけて、綺麗に表面処理すれば合わせ目は消えます。」

と紹介されていまた。

これを読んで、わかる方にはわかるかと思いますが、、、

これじゃ普通は消えません!(爆)

ある程度、合わせ目を目立たなくすることはできるかと思いますが、

完全に消すためには、この工程に加えてサーフェイサーと塗装が必要ですね。

余談ですが、接着したときにパーツに段差ができてしまうときは、ラッカーパテで埋めてあげるといいです。

昔のキットは、段差ができることが多いです。

それと、接着剤とラッカーパテの乾燥時間は、少なくとも2日以上取るといいです。

生乾きだと失敗の原因になります。

当時、小学生だった私は、そんなこともわからず、ボンボンに紹介されていた通りの合わせ目消しを実践し、見事に失敗しました。

本当に合わせ目消しができるようになったのは、それから数年後、中学生の時です。

ホビージャパンにて正しい合わせ目の消し方が写真付きで詳しく紹介されていました。

ホビージャパン様様です。。

しかし、、、失敗と挫折を繰り返して模型はうまくなるんですよ!

模型の上達に必要なことは挑戦と失敗ですね。

合わせ目を消したことの無い方、これを機にぜひやってみてください。

初めて合わせ目を消せたときの感動はひとしおです。

そんなわけで、合わせ目消しに関する思い出話でした。

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