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2010年10月

2010年10月23日 (土)

SDX

今月中には残る1人を完成させて、七人衆が集結する予定となっていたのですが、、、

最近は仕事が忙しくて、まったく模型ができていません!!(爆)

今月は労働組合の出張があったり、昇格試験があったり、人事異動による歓送迎会の幹事を任されたり。。。

や~、、、

サラリーマンは大変ですな。

デスクには、サーフェイサーを吹かれたまま、しばらく放置された武者がひとり。。。

本気を出せば、3日間くらいで完成できるはずなんですけどねー。

まだしばらくかかりそうです。

そんなわけで、今回の日記では、前々から書こうと思っていた「SDX」というテーマで更新したいと思います。

SDX(エスディーエックス)とは、SDガンダムの完成済みフィギュアシリーズです。

元祖SDガンダムの登場から20年を経た2008年にSDガンダムシリーズの新ブランドとして立ち上げられたシリーズです。

きっと、再販ができない元祖SDガンダムシリーズに替わり、陽の目を見る機会のなかったナイトやコマンドシリーズのSDガンダムを盛り上げるという意図もあるのだと思います。

このシリーズで初めに発売されたフルアーマーナイトガンダムを見たとき、感動して鳥肌が立ちました。

このSDXシリーズが始まった当時、SDガンダムといえば、烈伝体型(脛パーツがあり、2.5頭身)が主流でした。

でも、このフルアーマーナイトガンダムは、OVAのSDガンダム外伝そのままのプロポーションでした。

さらに、当時のBB戦士や元祖SDガンダムでは再現しきれなかった鎧の重厚感や凛々しさが見事に再現されていました。

当時、3次元では再現しきれていなかったサタンガンダムからブラックドラゴンへの変形も、最新の技術で見事に再現されていました。

サタンガンダムにジムヘンソンjrが付属ずることや、コマンドガンダムにメガホンが付属していることなど、横井画伯のマンガ「元祖!SDガンダム」を意識していることもファンにとっては嬉しい要素の一つです。

なにより、私が感動したことは、「今になって、当時のSDガンダムたちが最高のクオリティで蘇った。」ということです。

そもそも、SDではない昔のガンダムシリーズが現代になってMGやHGUCとして蘇っているのだから、SDも同じように蘇えらせることは自然なことなのかもしれませんね。

きっと、このSDXシリーズが始まった背景には、「当時のSDガンダムブームに熱中した少年たちの熱い心を、もう一度蘇らせたい。」という開発チームの狙いがあると思います。

MG並みの価格設定を見ても、「当時、SDガンダムに熱中した子どもで、今はある程度収入のある大人」をターゲットとしている事がよくわかりますね。

もしかしたら、開発チームの中には、昔SDガンダムに熱中した少年がいるのかもしれません。

ナイトガンダムやサタンガンダムの発売以降、SDガンダム外伝を中心に、SDコマンド戦記や三国伝シリーズなど様々なアイテムがリリースされています。

「人気が無ければ打ち切られる」というのがこの業界の常なので、ここまでいろいろなアイテムがリリースされてきたということは、きっとセールスも好調なのでしょう。

さてさて、そんなSDXシリーズは、10月の劉備ガンダムの発売以降、次のアイテムはしばらく未定だと思っていましたが、先日、ネット上で素晴らしい情報を目にしました。

10月1日(金)~3日(日)の3日間、東京・秋葉原UDX2F AKIBA_SQUAREではバンダイコレクターズ事業部主催の「TAMASHII NATION 2010」が開催されました。

そこで、SDXの新作と思われるアイテムが参考出品されていました。

そのラインナップとは、、

・クラウンナイトガンダム
・剣士ゼータガンダム
・聖騎兵ガンレックス
・武者ガンダム
・趙雲ガンダム 

さらに、イラストのシルエットのみの展示でしたが

・キングガンダム2世
・真亜駆参大将軍
・飛駆鳥大将軍
・ファイナルフォーミュラ

も展示されていました。

ここへきて新作の大量展示は嬉しい知らせでした。

展示されていたアイテムにはすべて「参考出品」と書いていあったので、実際に発売されるかは未定ということでしょう。

でも、試作品が公開されているということは、商品化は前向きに考えていいと思います。

やー、素晴らしいラインナップですね。

特に、ガンレックスの存在は、後のシリーズに大きな影響を与えそうですね。

MGシリーズでジオが発売された時と同じように、これだけの大型アイテムの商品化が可能なら、様々なアイテムの発売も希望が持てるというものです。

SDガンダムの未来に大きな希望を与えてくれたSDXシリーズに、今後も大いに期待しましょう。

次回を待て!

2010年10月 1日 (金)

11人目「武者駄舞留精太頑駄無」

さあさ、11人目に登場する武者は、

「敵味方関係なく大砲をぶっ放す豪快さを持ちながらも、メカや城を製作する繊細さを併せ持つインテリ野郎」こと「武者駄舞留精太頑駄無」です!

P1010261

キャラの紹介をします。

頑駄無軍団の中でも随一の大砲使いで、大火力に物を言わせた戦術が得意です。

大砲やハイメガキャノンといった、派手な武器が多いため、アニメでは敵にとどめを刺す役割を担ったこともありました。

時には見方をも巻き添えにしてしまう豪快さも併せ持っています。

豪快さといえば、マンガでは酒に酔った勢いで頑駄無城を破壊してしまったり(爆)

その一方で機械の知識に長けており、数々の発明品を実戦に投入しています。

彼に付属するメカ「タンク」を製作したという設定は良いのですが、、、

後のシリーズに登場する、七人の超将軍編の機動武者大鋼や、機動武者大戦の機動武者轟天號も彼が作ったということになっています。

いや、すごすぎじゃねぇか!?それ(爆)

風林火山編にて登場する動く城「天地城」も彼が築城しました。

頑駄無城を壊したもの彼ですが(爆)

ではでは、キットの紹介をします。

彼のみ、守護獣ではなく守護メカとして、戦車(タンク)が付属します。

これがその戦車です。

P1010263

。。。なんつーか、単体だとすげー地味(爆)

でも、戦国伝に戦車という設定は斬新でいいですね。

原作の61式戦車を彷彿とさせます。

平べったいので駄舞留精太を乗せることができます。

P1010269_2

駄舞留精太「遅いでござる。。。」

背後にマウントしてある大砲は、もちろん手に持たせることも可能です。

画像では刀も持たせてありますが、彼に刀は似合わないですね。。。

このメカを戦車と呼ぶには、大砲をつけてあげたいですね。

というわけで、付けてみました。

P1010271

このほうが、だいぶ戦車らしくていいですね。

駄舞留精太「自走砲でござる。」

おなじみ、軽装タイプ&武者戦車です。

P1010272

他の武者を同様、軽装タイプにでき、外した鎧は守護メカに装着することができます。

鎧を装着した戦車を、武者戦車と呼びます。

しかし、、、戦車に兜や鎧、刀は必要なのであろうか。。。

しかもこの状態だと、武者戦車は大砲とハイメガキャノンを同時に使えるようになるんですね。

駄舞留精太「身軽でござる!」

バックショットです。

P1010266

果たして、彼にこの刀は抜けるのでしょうか??

駄舞留精太「使わないから別にいいでござる。」

製作について。

今回、特別な工作はしていません。目立つ合わせ目を消して塗装したのみです。

製作にも慣れてきたので今回は早いペースで完成しました。

彼を作ってみた感想。。。

気になったのがカラーリングです。

赤・青・黄・白の4色が同じくらい配色されているので、中途半端なデザインの印象を受けました。

彼はいったい、どの色を主張したいのだろうと。。。

それと、肩鎧の形が金型の都合上、金メッキがうまく付いていません。

さらに、その金メッキも設定ではほぼ赤く塗装されてしまいます。

これらの点が残念だと思いました。

でも、守護メカとして戦車が付いてくるのはお気に入りです!

せっかく戦車が付いてくるのだから、こんな遊びがあってもいいと思い、やってみました。

「ケンタウロススペシャル」ならぬ、「戦車スペシャル!」

P1010276

。。。

あれ、この状態、

どこかで見たことありませんか??

ぅあぁ!!

中学生の時、変な実写ゲームを買ってしまった悪夢がよみがえってきたぁぁぁ!

ガンダムゲーム史上、最大のクソゲーを買ってしまった悪夢がぁぁぁぁ!!

この形態は見なかったことにしましょう。。。(爆)

駄舞留精太「やらせといてひどいでござる。。」

さて、彼の登場により、頑駄無五人衆が全員揃いましたね。

まだ七人衆はそろっていませんが、ここで一旦五人衆の集合写真を撮りました。

P1010275_2

この写真を撮ってから気付いたのですが、武者頑駄無たちは兜をかぶっている都合上、ライトを斜め上から当てて写真を撮ると、顔が影で暗くなってしまいますね。

でも、だからといって正面からライトを当てると、顔が真っ白に光ってしまうし。。。

だから斜め上からライトをあてて、斜め下からレフ板(というか白画用紙)をあてて光を反射させてあげるとうまく撮れるということに気付きました。

だから七人の集合写真を撮る際にはそうしようと思います!

余談ですが、七人衆でも、アルガス騎士団でも、三国伝でも、SDコマンド戦記でも、チームの中でダブルゼータの人気はイマイチです。

やはりどのシリーズでもゼータやニューの人気に劣るのはダブルゼータの宿命でしょうか。。

でもそんなはかなさも含めて嫌いじゃないよあんた。

駄舞留精太「どうもでござる。」

そんなわけで、武者駄舞留精太頑駄無のレビューでした。

P1010267_2

残る武者はあと1人ですね。

次回を待て!

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