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2010年12月

2010年12月26日 (日)

お世話になりました2010

突然ですが、今年最後の記事です!(突然)

本当なら、この1年を振り返る内容の記事を書きたいと思っていたのですが、、、

この年末は本当に仕事が忙しくて、ゆっくりブログを更新している時間がありません。

なので、この場を借りまして、普段このブログを見てくださっているみなさまがたに、1年の御礼を申し上げます。

今年の4月に、この「BB戦士 武者再結集編」を開設しました。

おかげさまで、今までに多くのアクセスやコメントをいただいております。

特に、皆様からの温かいコメントは本当に励みになっています。

本来、プラモデルはひとりでマイペースに楽しむものですが、

このプログを通じて、たくさんの方々とSDガンダムの魅力を共有できていることにやりがいを感じています。

皆様に支えられてこのブログは成り立っています。

来年も、皆さまからのコメントを励みに、たくさんの武者たちを製作し、レビューしていこうと思います。

とりあえず、目先の目標は闇軍団の集結ですよ!

それでは、今年1年お世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

よいお年を♪

来年を待て!

2010年12月18日 (土)

十四人目「頭護津愚」

さあ、3日間連続更新も今回が最終日です。

最終日を飾るのはこいつ!

水中戦では他の追随を許さない!でもSD戦国伝で水中戦なんて無かったね(悲)

頭護津愚(ずごっく)です!

P1010513

意外な人選でしょ(笑)

思い返せば数ヶ月前、近所のスーパーでGジェネシリーズのズゴックのキットを見つけたことに始まります。

「いつか作るかもしれないから買っておこう。」と、何気ない気持ちで買ってみました。

家に帰って、さっそく仮組みしてみたところ、このキットの出来の良さに感動しました。

なので、闇皇帝や漣飛威といった人気キャラを差し置いて、先に頭護津愚を制作した経緯があります。

・キャラ紹介をします。

闇軍団の水忍軍団の団員で、水中戦のエキスパートです。水中での攻撃力・機動力は他の追随を許しません。

頭のみミノカサから放つ強力な火矢(ミサイル)を武器とします。

映画「暴終空城の章」では、頑駄無軍団と決戦するため、闇団員の一人として登場しました。

水忍軍団でありながら、ざくれろのシャチホコを運ぶ要因の一人にも選ばれ、

パラグライダーで空を飛ぶという離れ技を成し遂げました(爆)

これが後のゼーゴックです(嘘)

戦闘シーンもあり、仁宇を相手に善戦する活躍を見せました。

でも、暴終空城の出現後は全く出番を見せませんでした。

おそらく、手足の短さから、城に登れなかったんだと思います(爆)

OVA「頑駄無五人衆 もののけ退治」では蛇武楼の洞窟にて、大将軍の宝箱を探すための穴掘り用員の一人として登場しました。

セリフもありましたね。

セリフは「あったー!ありました!これにてございましょう!?」の一言のみでした(爆)

セリフの口調から察するに、おそらくこいつはお調子者です。

キャストは、エンディングのクレジットによると星野充招という人でした。

誰なんだろう。。。星野充招。。。

戦闘シーンもあり、河不宇留<カプール>・背後突<ハイゴッグ>と共に、精太・駄舞留精太・仁宇の3人を足止めしました。

結局、全滅してしまいましたが。

さらにその後、洞窟の崩壊に逃げ遅れるという悲しい最後となりました。

その後の消息は不明ですが殺駆三兄弟が無事だったので、きっと大丈夫でしょう。

水忍軍団でありながら、空を飛び、洞窟を掘るという万能さをみせました。

水・陸・そら・無限大ですね。(19のシングルより)

サブキャラの中では意外と出番は多めだったと思います。

・キットの紹介をします。

使用キットは「Gジェネレーション シャア専用ズゴック」です。420円(税込)

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約10年前のキットで、旧BB戦士の金型流用ではなく、このシリーズのために新規に金型が作られたキットです。厳密にはBB戦士ではありません。

武者七人衆編の約10年後に発売されたキットということもあって、出来はかなり良いです。

可動範囲も広いし、胴体は塗り分けのしやすい見事なパーツ構成となっております。

・資料について

今回はスクラッチということで、ネットやアニメなど、いくつかの資料を参考にしました。

最も参考になったのは、「SDガンダムカタログ 【SDワールド編】」で、頭護津愚の前後の詳細な設定画が掲載されていました。

設定画によると、ズゴックと頭護津愚は意外と違いが大きいので、工作ではすべてを再現せず、少しの工作でもそれらしく見えるような工作をしています。

・工作について

今回、頭護津愚 を制作するにあたり、ふたつのテーマを設けました。

ひとつめは、「鎧の着脱可能」です。

SD戦国伝では、「BB戦士のキットに追加パーツを装着させて戦国伝のキャラになる」という仕様がよくありますね。

例えば、BB戦士のケンプファーに、若殺駆頭に付属するパーツを装着することで武者忍剣舞風荒<ムシャニンケンプファー>になるようなものです。

今回はズゴックでそれを目指しました。

なので、リベット以外のすべてのパーツを着脱可能にし、軽装タイプでは元のズゴックに戻せるようにしています。

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すべての鎧を外すと、このようになります。

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なんていうか、ドラ○もんに似ていますね(爆)

ふたつめは、「工作と可動の両立」です。

せっかく可動範囲の広いキットなので、この可動範囲は生かしたままにしようと思いました。

やはり、作った後に遊べてこそのSDガンダムですね。

そのための工夫として、鎧の接続にスプリングを使っています。

これがそのスプリングです。

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ウェーブ社製のA・スプリングという商品です。

2本入りで値段は130円程度です。

数種類の太さがあり、今回は1.5ミリを使いました。

装着の仕方は、鎧と本体の両方に1.5ミリのドリルで穴をあけ、鎧側にスプリングを接着します。

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4枚の腰鎧は、すべてこの方法で装着しています。

制作途中の写真です。

P1010388

こうすることで、鎧が足の可動に干渉せず、キットの可動範囲を生かすことができます。

この工作方法は昔、ホビージャパンで紹介されていたものです。

肩鎧は腕の可動に支障が無いと考えたため、プラ棒を差し込む装着方法にしています。

・後ハメ加工

「後ハメ加工」という加工方法をご存知でしょうか?

後ハメ加工とは、「塗装後に組立てられるようにすることで、 塗装を楽にする加工方法」です。

まずはこちらの写真を見てください。

P1010478

ズゴックの組み立て説明書ですが、これを見ると、上腕を組み立てた後でないと、下腕を装着できない設計になっています。

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同様に、脚部も大腿部(もも)を先に組み立てないと、脛部(すね)を組めないようになっています。

これでは、接着や塗装に手間がかかります。

私は「工作」と「塗装」の工程は別々にしたいので、あとからでも組めるように後ハメ加工します。

腕と脚の関節部分を、以前紹介した市販のボールジョイントに付け替えました。

これが工作後の写真です。

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なんていうか。。。

さらにドラ○えもんっぽくなりましたね(爆)

でも、この工作をしたことによって、本来前後にしか動かなかった可動部分が、左右にも少しだけ動くようになったので、更に可動範囲が広がりました。

・可動範囲を生かしたフォトギャラリー

ヤー

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逆立ち

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グリコ

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キックオフ

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「ミサイルをくらえっ!」

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ひと休み

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イナバウアー

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この状態でも自立しています。

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そしてズゴックといえばこのポーズ

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ジムを一撃!

豊富な可動範囲のおかげでカッコいいショットが取れました。

・頭部について

前述の通り、このキットの頭部は、見事なパーツ構成になっています。

頭部のパーツを外すと、このようになっています。

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これなら塗り分けもしやすいし、モノアイも動くようにできます。

ただ、ここだけはどうしても後ハメ加工できなかったので、頭部の合わせ目は残るようになります。

でも傘を被れば隠れるのでOKです!

・傘と火矢について

特徴的なミノ傘はプラバン製です。うまくハマるように組むのが苦労しました。

ミノ傘も着脱可能です。

まず頭部に火矢(ミサイル)を刺して、その上から穴のあいたミノ傘を差し込むという仕組みにしています。

傘を脱ぐとこのような感じになります。

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。。。なんていうか。

ニードルマンみたい(爆)

注:ニードルマン…ロックマン3に登場する8大ボスの1体

この状態では火矢を抜いておくのが無難です。

・モノアイについて

前述のとおり、頭部のパーツを外せばモノアイを動かすことができます。

モノアイはシールです!

これは100円ショップで購入しました。

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見ての通り、わずか100円で1144機分のモノアイを作れます(笑)

モノアイのモビルスーツが大好きな私にとっては嬉しい商品です。

・塗装について

今回、カラーリングを迷いました。

SDガンダムではよくあることですが、資料によってカラーリングが違います。

アニメや設定画にこだわらず、自分の好きなように塗ってみました。

本体はSDらしく明るい水色で、それ以外はHGUCを参考にしたカラーリングにしました。

うまく塗れたと思います。

遊ぶたびに塗装がはげますが。。。

バックショットです。

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もののけ退治といい、暴終空城といい、後ろ姿での登場シーンが多かったです。

・制作途中の写真です。

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主に白い部分が今回自作したパーツです。

今回もリベットとして、ラインストーンシールが大活躍でした。

こうして途中の写真を見るのも面白いですね。

・フォトギャラリー

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頭護津愚「あったー!ありました!これにてございましょう!?」

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古雑駆「おおっ!これこそ大将軍の宝箱に違いない。」

宝箱は紙製です。

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頭護津愚「火矢をくらえっ!」

仁宇「させるか、たたっ切るっ!」

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駄舞留精太「なにっ!?拙者の刀を素手で!?」

頭護津愚「丸腰だと思うなっ!」

最後に

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頭護津愚「ぼ、ぼくは、おにぎりが好きなんだな♪」(←笑)

余談ですが、水陸両用で穴掘りも得意、更にミノ傘を被っていることから、田植えなどの農作業が得意そうですね。

普段は農作業をしているということにしておきましょう。

そんなわけで、初のスクラッチ武者、頭護津愚のレビューでした。

スクラッチということもあって、今までで最も作っていて楽しかったです。

なので、今までで最多の画像です。

やはり「自分だけの武者」というのは完成した時の感動もひとしおですね。

これにて、スペシャルイベント「3日間連続更新」を終わります。

3日間とも見てくれていたら嬉しいです。

さて、

ここで残念なお知らせです!(突然)

私は普段、流通業に勤めているサラリーマンです。

つい先日までは時間に余裕がありましたが、

年末年始は大急がしのため、模型を作っているヒマがないと思います。

というわけで、2010年の模型のレビューはこれで終了します。

年が明けて時間に余裕ができたら、またレビューしますね。

レビュー以外の内容では年内も更新していこうと思います。

お楽しみに。

ではでは、次回を待て!

2010年12月17日 (金)

番外編二「カメラとか爆弾とか」

3日連続更新の2日目です。

今回は、特にこれといったレビューはせず、いろいろと遊んでみようと思います。

前回の制作時に余ったパテで作ってみました。

カメラです。

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隠密「パシャ!」

これはOVA「頭虫邸の忍者合戦」にて隠密が闇将軍の正体を突き止めるために所持していたものです。

隠密「なにも見えないでござる。。。」

それはきっと、眼帯をしているからだよ。

カメラはエポパテ製です。プラバンで作った角とラインストーンシールを張りました。

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隠密「遂に撮った!闇将軍の秘密ぅぅぅっ!」

おめでとう隠密!

続いて、同じく余ったパテで作りました。

爆弾です(ボーン!)

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これもOVA「頭虫邸の忍者合戦」にて百士貴兄弟が所持していたものです。

エポパテを丸めて角を張りつけただけです。

頑駄無軍団の備品はガンダムの角が付いてないといけないのでしょうか??

半分に割れます。

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古殺動「俺の勝ち、よっと!」

その後、頭虫邸は完成後まもなくして崩壊する事となります。

このように、余った素材でお手軽にSD戦国伝の小道具が作れるのは楽しいですね。

こんなところもSDガンダムの魅力だと思います。

おまけ。

殺駆頭様をレビューしたときにやろうと思っていた事。

殺駆頭様のハンマーで叩かれると、一瞬だけナイトガンダムの幻が見えます(VHSのみ)

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殺駆頭「とぁ!」

ナイトガンダム「呼んだかね?」

隠密「でかいでござる。」

ちなみにこのシーンを撮るためだけに、初めてSDXのフルアーマーナイトガンダムの鎧を換装しました(笑)

ではでは、明日は3日連続更新の最終日です。

明日も見てくださいね。

次回を待て!

2010年12月16日 (木)

番外編一「ライオンの親子」

こんにちは。

最近は自由な時間が多かったので、模型制作にあてられる時間がたくさんありました。

この期間で制作した物がいくつかあるので、

今回から「3日間連続更新」という企画にチャレンジします(どーん!)

なので、この3日間は毎日見てくださいね!

今回紹介するのは、殺駆頭様が可愛がっているペット「ライオンの親子」です!

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殺駆頭様をレビューしたとき、「闇将軍のキットにライオンの親子が付属してほしかった。」と書きましたね。

なので、スクラッチの練習も兼ねて作りました。

私にとっては、初のスクラッチになります。

まずはキャラ紹介をします。

殺駆頭様が可愛がっているペットとして、常に殺駆頭様の傍らにいます。

歯磨き粉メーカーの「LION」は「ザクト ライオン」という商品名の歯磨き粉を発売しているので、おそらくモチーフはそこからきていると思います。

「白ライオンの親子」という点ではジャングル大帝のオマージュも感じられます。

この2体はBB戦士としてはキット化されていませんが、ガン消しで一度だけ立体化されています。

そのときの商品名は、2体セットで、「ライオンの親子」でした。

なので、特に名前は設定されていないようですね。

この2体は、後に武者烈伝でもリメイクされて登場しました。

そのときに初めて、「雷穏丸(らいおんまる)」と「銃摩(ガンマ)」と名前が設定されていました。

登場シーンを紹介します。

・コミックワールド

殺駆頭様と共に序盤に登場し、頑駄無軍団と戦闘する様をみせました。(その後、一瞬で決着がつきましたが。)

・映画「暴終空城の章」

冒頭にて殺駆頭様と共に闇軍団屋敷に登場しました。

親ライオンは殺駆頭様になでられ、嬉しそうな表情が印象的でした。

子ライオンは果物を食べた後、歯磨きをしていました。

・OVA「頭虫邸の忍者合戦」

親ライオンは、頭虫邸の天守閣に現れた隠密頑駄無に爪で応戦し、最後は百士貴に噛みつくという活躍を見せました。

どうやら親ライオンの戦闘力は高いようです。

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親ライオン「がお!」

隠密「ぎゃああ!」

子ライオンは、最後のシーンでも歯磨きをしています。

OVA「頑駄無五人衆 もののけ退治」

終盤にて、蛇武楼の洞窟が崩れる仕掛けの一部として、子ライオンのみ登場しました。

ネズミを追いかける様はまるで「トムとジェリー」のようでした。

そして洞窟が崩れる仕掛けは、

本家、ピラゴラスイッチもびっくりの仕掛けでしたね。

以上、ライオンの親子の登場シーンでした。

意外と登場シーンは多かったですね。

作例の紹介をします。

・親ライオン

2体ともキット化されていないのでスクラッチですが、この親ライオンはどこかで見たことがありませんか?

そうです!農丸に付属する、「アニマルスピリット」の改造です。

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農丸を制作したとき、一度失敗して買い直したので、スピリットも丸々余っていました。

スピリットは忍獅子だし、ライオンも獅子なので、流用できました。

威嚇し合う守護獣たちの様子。

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具体的な改造個所は、たてがみ・眉毛・ひげ・鼻です。すべてエポキシパテを使いました。

ひげもパテ製のため、何度も折れたことに苦労しました。

カラーリングについて

設定だと体はすべて白ですが、すべて白に塗装してしまうと、単調なデザインに見えてしまいます。

なので、一部を金色にしてメリハリをつけました。

そして、これが今回の一番の見せ場です。

殺駆頭様と鎧の換装ができます!

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元がアニマルスピリットなのでこれは簡単にできました。

設定でも親ライオンは殺駆頭様の鎧や角飾りをつけています。

元のキットでも、殺駆頭が闇将軍になるときは殺駆頭の鎧が余るので、親ライオンに装着すれば無駄になりませんよ!

それでも足は余りますが。

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闇将軍「共に参るぞ!」

親ライオン「がお!」

・子ライオン

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子ライオンは、おまけとして作りました。

本体はエポパテ製で歯ブラシはランナーで作りました。

ゼロから作ったので、初のフルスクラッチです。

もう少し小さく作っても良かったかもしれません。

目つきは悪いですが、かわいいですね。特に足の裏が可愛いです。

バックショットです。

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殺駆頭「闇将軍様、このたびは頭虫邸の完成、おめでとうございます。」

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そんなわけで、ライオンの親子のレビューでした。

所々に雑な部分もありますが、私にとっては初のスクラッチになったので、良い経験になりました。

明日も更新します。

次回を待て!

2010年12月11日 (土)

今後のBB戦士に期待すること

前回の記事で書いたとおり、現在、SDガンダムは三国伝が盛り上がっていますね。

三国伝は、途中から「Brave Battle Warriors」という商品シリーズで展開しているので、BB戦士とは別のシリーズということになっています。

BB戦士シリーズはこのまま終了してしまうのではないかと危惧していたのですが、今月に新商品が出るので安心しました。

というわけで、今回の記事のテーマは「今後のBB戦士に期待すること」です。

私が今後のBB戦士に期待することは主に2つです。

ひとつめは、「戦国伝の復活」です。

前回の記事でも書きましたが、武者頑駄無あってこそのBB戦士だと思うので、三国伝の終了後は、BB戦士でSD戦国伝の新シリーズをスタートさせてほしいです。

具体的には、「幕末」をモチーフとしたSD戦国伝というのはどうでしょうか??

今まで、武田信玄や上杉謙信をモチーフとした武者頑駄無はいましたが、

坂本龍馬や近藤勇をモチーフとした武者はいません。

2010年は大河ドラマの影響で坂本龍馬ブームでしたね。

なので、来年の新シリーズは、

「SD頑駄無 龍馬伝」

なんてどうでしょうか??

ええ、もろにパクリですが。。。

やはり、「パクリ」あってこそのSDガンダムだと思います。(←居直り)

三国伝は三国志がモチーフですし、、、

ナイトガンダムはドラクエブームに便乗して成功したシリーズですし、、

コマンドガンダムのモチーフはシュワルツェネガーとスタローンらしいですし、、

ガンドランダーはハイランダーという映画がモチーフらしいですし、、

にせがんだむはおぼっちゃまくんのオマージュみたいですし、、

そして、、

  • SDガンダム猛レースのゼロゼロマシーンは、チキチキマシン猛レースのゼロゼロマシンのパクリです(絶対)
  • 「ブームに便乗すると成功する」というのは、もはやSDガンダムの伝統だと思います。

    だから、龍馬伝ブームに便乗、、、というのも面白いと思いました。

    さすがに、タイトルが「龍馬伝」だとあからさまなので、「幕末伝」というような名前にアレンジして、

    坂本龍馬や近藤勇、西郷隆盛や勝海舟をモチーフとしたモビルスーツが活躍するストーリーはきっと面白いと思います。

    その際、坂本龍馬のキャストはフリーダムガンダムが良いと思います。

    その他のキャストはみなさんで妄想してみてください。

    ちなみに、いま気づいたのですが、、

    「幕末」は「戦国時代」ではないので、もはやこのシリーズを「SD戦国伝」と呼ぶのはおかしいですね(爆)

    そして私がBB戦士に望むことのふたつめは、

    「武者頑駄無たちのリメイク」

    です。

    現在の三国伝シリーズのキットを見ていると、出来の良さに驚きます。

    だから、20年前に発売された当時の武者たちも、現代の技術でリメイクしてほしいと思うのは私だけではないと思います。

    リメイクといえば、それに近いシリーズに武者烈伝がありましたが、

    武者烈伝の武者たちは当時の七人衆とは別人という設定ですし、デザインも大きく違います。

    さらに、同じようなコンセプトで立ちあがったシリーズに「SDX」シリーズがありますが、、

    SDXは「組み立て済み完成品」ですし、SDXには「絶版になってしまった元祖SDガンダムシリーズのリバイバル」というコンセプトがあると思います。

    だから私の中で「SDXは、SDガンダム外伝とSDコマンド戦記のためのシリーズ」というイメージがあります。

    なので、武者頑駄無のリメイクは、「BB戦士シリーズ」で「プラモデル」でなければいけないと思います。

    リアルガンダムのガンプラでは、リメイクというコンセプトで立ちあがったシリーズに、MGシリーズやHGUCシリーズがありますね。

    だから、SDガンダムも同じコンセプトで、BB戦士の新シリーズが立ちあがったら嬉しいと思いました。

    題して、

    「BBHG」(どーん!)

    BBはもちろんBB戦士のことです。

    当時の七人衆や闇軍団が、現代の技術で、さらに当時のデザインそのままにキット化されたら、きっと当時からのファンは感動すると思います。

    シリーズの番号も、300番以上続くBB戦士の通し番号から続いてほしいです。

    以上の2点が、私が今後のBB戦士に対して望むことです。

    どちらも、完全な妄想シリーズですね!(爆)

    でも、どちらも実現したら夢のような話です。

    今後もBB戦士には目が離せません。

    そんなわけで、今回の記事を終わります。

    次回を待て!

    2010年12月 9日 (木)

    SDガンダム三国伝

    今日は、「SDガンダム三国伝」というテーマで記事を書こうと思います。

    このシリーズが始まってから現在まで、凄まじい勢いで盛り上がっていますね。

    ガンプラはもちろん、映画、アニメ、マンガ、ゲームなどなど、、

    さまざまなメディアでの盛り上がりを見せています。

    今年開催された各ガンダム関連のイベントでも、三国伝の展示は盛大に演出されていることが多かったです。

    私は今まで、20年以上続くSDガンダムの歴史をリアルタイムで見てきましたが、三国伝は間違いなくSDガンダム史上、一番の盛り上がりだと思います。

    しかし、、、

    実は私、SDガンダムは大好きなのに、三国伝の内容はあまり把握できていません。

    なぜでしょう??

    SDガンダムと強い絆で結ばれていたボンボンがなくなってしまったからでしょうか?

    それとも、私は元ネタとなった三国志を知らないからでしょうか?

    これだけ盛り上がっているのに、内容をあまり把握できていないのは、ブームに取り残されているようで少しさびしいです。

    でも、ホビージャパンなどの各ホビー雑誌や、バンダイのホビーサイトなどで、三国伝シリーズのガンプラのリリース情報はよく目にしていました。

    三国伝のアイテムを見ると、そのラインナップの充実さに感心しています。

    BB戦士から番号を一新した「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」シリーズに絞っただけでも、40アイテムを超えています。

    BB戦士の三国伝シリーズも含めれば、全シリーズ中、圧倒的に多いアイテム数です。

    さらに、たくさんのラインナップの中でも感動したことが、意外なキャラクターの商品化です。

    従来の戦国伝シリーズは、商品化されるアイテムのほとんどがガンダム系でした。

    敵も味方もガンダムで、ついにはシリーズの全商品がガンダムということもよくありました。

    これでは「ガンダム以外のアイテムは売れない」と、メーカー側が半ば諦めているようにも感じられました。

    ガンダム系の武者ばかり発売されるということは、同じ顔ばかりで個性に欠けるというリスクもありますし、

    更に、敵役の商品化が少ないと、コレクション性に欠けるというリスクもあります。

    しかし、三国伝では、多くの「非ガンダム系モビルスーツ」がリリースされています。

    しかも、サザビーやケンプファーといった人気の敵モビルスーツだけでなく、意外なところからも商品化されていることに感動しました。

    ガンダム系の中でも意外なところからチョイスされているものがあって驚いています。

    以下、商品化されて感動したラインナップの数々です。

    ・非ガンダム系の敵役

    ギャン・ベルガギロス・ベルガダラス・ズサ・サーペント・ドーベンウルフ・アッシマー・ディジェ・ザメルなどなど、、

    SD化が初となる商品がほとんどですね。

    やはり、魅力的な敵役がいてこそのガンダムです。

    ・ガンダム系でも意外だったアイテム

    ガーベラ・ノーベルガンダム・マンモスガンダム・ガンダムヴァサーゴ・ガンダムアシュタロン・サイコガンダム・クスィーガンダム・ペーネロペーガンダムなど

    初の女性キャラの単独キット化ということで、SDガンダムの世界が広がったと思います。

    そして、まさかのラインナップだったのがマンモスガンダムです。まさかGガンダムの珍ガンダムがSDでキット化されるなんて。。。

    さらに嬉しかったのが、ガンダムXからの敵役2機がキット化された事です。好きだったのにあまり陽の目を見る機会のなかった2機だったので、この商品化は嬉しかったです。

    そして何より驚かせられた事が、サイコガンダムを始めとした5体合体のアイテムです。

    「5体合体」「意外なモビルスーツのチョイス」そして何より驚かされた事が、

    「値段」です(どーん!)

    4千円台。。。

    これまで、セット商品を除けば最高額のアイテムは、輝神大将軍獅龍凰の3千円だったと思います。

    大将軍でもなく、しかも敵役のアイテムが4千円台で発売されたというのは、三国伝の人気を物語っていると思います。

    しかしひとつ気がかりなことが、、、

    はたして、これは売れたのでしょうか?()

    それだけが気がかりです。

    ・それ以外に商品化されて驚いた商品

    馬と部隊兵

    やはり、これらの商品は世界観を広げる上でも必要なアイテムだと思います。

    いくつでも揃えたいアイテムですね。

    そんなわけで、これからも三国伝の展開に大きな期待をしています。

    しかし、、、

    三国伝が終了したら、この勢いで戦国伝も復活してほしいです。

    「三国伝」はあくまで「戦国伝」とは別物ですからね。

    関連性はあるようですが。

    300アイテム以上続いたBB戦士シリーズも、リリースがストップしているのは淋しいです。

    現在はBB戦士という名前も使われていないですし。。。

    通し番号で300以上続く模型シリーズというのは、ガンダムに限らず模型業界の中でも断トツでトップだと思います。

    やはり、「BB戦士」そして「武者頑駄無」あってのSDガンダムだと思います。

    三国伝の展開も楽しみですが、次はぜひBB戦士で戦国伝の復活を!

    そんなわけで、今日のテーマは「SDガンダム三国伝」でした。

    次回を待て!

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